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共同研究の意義とは

韓国併合で見解対立=歴史共同研究の全文公開


日韓両政府の合意に基づき両国の研究者が参加した「日韓歴史共同研究委員会」の報告書全文が10日、日韓文化交流基金のホームページ上で公開された。焦点となっていた近現代の歴史認識では、1905年の第2次日韓協約(乙巳条約)や1910年の日韓併合条約の有効性をめぐる解釈で対立するなど、見解の隔たりの大きさが浮き彫りになった。
 日韓両政府は年内にもメンバーやテーマを新たに2期目の共同研究を開始する。今月20日に予定される日韓首脳会談で、歴史教科書問題を取り上げることなどで合意する見通しだ。
 報告書では、併合条約などについて、韓国側が「批准の手続きがなかった」「調印を強迫した」などと無効を主張、日本側は「形式的合意が整っていれば有効」と反論している。


日韓歴史共同研究報告書

まだ全部読んでませんので内容全てにコメントは出来ませんが、
こんな教科書を作ってるような奴らの報告書に、大した中身があるようには思えません。
所詮、いつもと同じ嘘を主張しているのでしょう。
読むのが楽しみですw
by taka0555 | 2005-06-10 11:53 | 朝鮮
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