消費税率、10%以上不可避 自民党の財政改革案
別に構わない。
それが有効に使われるなら、な。
基本的に消費税は欠陥品。
税の二重取りをするために生まれた悪税だ。
生きる上で、最低限必要な衣食住にまで消費税を掛けるほど愚かな事はない。
即刻無税にするべきだ。
消費税ではなく付加価値税にして、所得の高い家庭と低い家庭の負担率を近づけるべき。
税の公平という観点からしても納得できるはずである。
贅沢品、嗜好品を購入する際には、相応の負担をお願いすればいい。
自動車については生活必需品という側面もあるので、そのような地域は付加価値税率を下げるor無税などの政策が必要だろう。
当然、自動車税、自動車重量税、自動車取得税、揮発油税、軽油取引税等々、いまだに戦後まもない頃の暫定税率を継続しているものは、即刻元に戻すべきだろう。
税率を上げる以上、北欧に習って福祉目的だけと言わず教育も含めるべき。
税率を上げる代わりに、義務教育までは無料にする。
そうすれば、国民の賛同はすぐに得られるだろう。
まぁ、その前に無駄遣いを止めなければ意味無いが。
在日の特別保護なんてさっさと廃止すればいい。
日本国民の為の税のあり方を考えるべきだ。